オリジンの口コミ【高たんぱくだから与えすぎ注意】悪い部分も暴露します!
オリジンの口コミを集めました。
オリジンは犬の健康を考えてこだわって作られたドッグフードです。高たんぱくなので気になる方は気をつけましょう。
オリジンの口コミ
オリジン【悪い口コミ】

健康診断で獣医師より太り過ぎとの指摘を受け最適なドッグフードを探していました。そんな時にドッグランで出会った同じ犬種の方にオリジンを紹介してもらい分けてもらったのがきっかけです。公式サイトで調べてみると予想以上に健康に気を使った材料を厳選していたためすぐに注文したのです。正直、一食あたりのコストが上がるため躊躇した場面もありましたが健康には変えられないため継続して利用しています。(ミニチュアダックスフンド:4歳)
オリジン【良い口コミ】

食が細く、病気がちな柴犬にオリジンを与えてみたところ、食いつきが非常に良かったので継続購入しています。いままでスーパーで適当なものを見繕って買っていたのですが、エサだけでこんなに元気になるものかと驚いています。散歩の時のグイグイ引っ張る感じが以前より力強いし、毛並みも良くなりました。穀物フリーのドッグフードなんてオリジンで初めて知りました。ドッグフードに今まで気を使わなかったことを反省しています。(柴犬:8歳)

譲ってもらったブリーダーが言われるままドッグフードを与えていましたが原材料が気になり調べてみると高級ドッグフードと謳っているわりに悪いものばかり入ってる事に気付きました。ネットで調べて内容が安心出来るオリジンに変えました。粒が大きくて食べにくそうですがニオイも少なく食いつきもいいです。時々、嘔吐していたのがなくなり便の状態が良くなりました。それからはこればかりを与えています。(トイプードル:2才)

値段がけっこう高いなと思ったのですが、犬仲間からオリジンは本当に犬の事を考えて作られているからと強くすすめるので食べさせてみることに。オリジンの前のドッグフードは食いつきが悪かったので心配だったのですが、オリジンにするとものすごい勢いで食べたのでびっくりです。食べさせていると毛並みがツヤツヤしてきて、うんちの状態が良くなりました。値段は高くてもすごく愛犬が気に入っているのでこれからも食べさせます。(シーズー:生まれてから5年)

中年になって常食のドッグフードも食べムラもあり、飽きてきた印象もあったので、活力のある高品質ドッグフードはないか探していました。定期的にアレルギーが出ていたので穀物不使用、無添加、良タンパク質使用のオリジン「6フィッシュ」を食べさせることにしました。最初は残していましたが、前のドッグフードと混ぜながら出していたら完食してくれたので良かったです。
以前よりも走り回るようになったので買えて良かったなと思います。(ジャックラッセルテリア:8歳)

この商品を買おうと思ったきっかけは、市販のドッグフードの安全性や栄養のバランスに疑問を持ったからです。「生物学的に適正」というキャッチコピーから、犬という動物に本当に必要な栄養素が含まれていることが読み取れました。さっそく飼い犬に与えてみたところ、食い付きも良かったです。愛犬にはいつまでも健康で居てもらいたいので、しばらく続けてみようと思います。(ヨークシャーテリア:8歳)
オリジンの評価
値段 | 内容量 | 100gあたり | 総合栄養食 |
---|---|---|---|
6156円 | 2.27kg | 271.2円 |
オリジンのデメリット
良質のドッグフードですが、高タンパク質ですので与えすぎには注意が必要です。
またオリジンはヒューマングレードの原材料を使っていますので、値段が高いというデメリットがあります。
合成添加物を含んでいませんので、腐りやすいという難点があります。
オリジンのおすすめポイント
オリジンはカナダのチャンピオンペットフーズ社が自社工場で原材料の調達から製造、販売まで行い、こだわり抜いて製造しているドッグフードです。「生物学的に適正」がコンセプトになっている犬の健康を考えて作られた最高級のドッグフードです。
原材料費率は、最高級ランクの肉80%、フルーツと野菜20%、穀類0%という犬本来の自然な食事を元に製造されています。しかも、信頼のおける生産者から認定を受けた食材のみを使っています。
品質へのこだわりは原材料だけではありません。食材が新鮮な状態を保つことができるように無冷凍、防腐剤不使用、熱処理なしの食材が摂氏4度に保ったまま向上まで運搬されるように工夫されています。
オリジンは栄養価が高い分、他社のドッグフードより給与量が少な目ですので、価格が高いのはフードではありますが、購入量によっては割安になることもあります。
アメリカ辛口コメントで有名な「The Whole Dog Journal」という人気のドッグマガジンでも毎回高い評価を得ています。
カナダの研究機関からは「ペット・オブ・ザ・イヤー」を3年連続で受賞しており、これはオリジンだけが持つ大記録です。